都会の大きな動物病院のほうが良いの?小さな病院と大きな病院のメリット・デメリット

小さな病院は通院しやすい

ペットの調子が悪い時やケガをした時、予防接種の時期などでお世話になるのが動物病院ですよね。
人と同じで、動物病院にも大きな病院と小さな病院があり、どちらを選べば良いのか悩む方もいるのではないでしょうか。
小さな病院は個人経営の場合が多く、自宅の近くにある確率が高いというメリットがあります。近所、とまではいかなくても、車で数分の場所に立地していることが多いので、いざという時のかかりつけ医としても助かる存在です。
デメリットとしては、去勢手術は可能でも、高度な技術や機器が必要な治療を行えないというものがあります。
また、自由診療ですので、病院によって費用が異なることもあり、病院によっては想定外の高額な費用を請求されることがあるので、注意が必要です。

大きな病院では最新の治療を受けられる

一方、大学付属などの大きな病院のメリットとしては、最新の機器や最先端の技術が備わっているので、大きな手術にも対応できるということが挙げられます。
デメリットは、専門的な病院ですので自宅から遠い場所にあることも多く、通院するには交通費なども考えると負担が大きいです。また、精密な検査が可能なため、費用も高額になることがあり、待ち時間が長いというデメリットもあります。
ですが、小さな病院でも大きな病院でも、大切なのは獣医の動物に対する想いです。
いくら近くにあっても、高度な治療を受けられても、肝心の獣医がきちんと診察をしてくれなければ意味がありません。
動物病院を探す時は、通っている方の口コミなども参考にして、飼い主の話をよく聞いて、動物と真摯に向き合い、適切な治療をしてくれる獣医のいる病院を探すことをお勧めします。